琴平町議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2日12月14日)
また、広報12月号では、琴平町出身の香川が生んだマルチクリエーターであります和田邦坊先生のオリジナルフレーム切手の発行に当たりまして、香川県庁におきまして贈呈式があったことに関連いたしまして、邦坊先生の作品をご紹介させていただいたものでございます。このように、議員ご指摘の琴平町の歴史や文化も含めまして、町民の皆様方に親しみやすい記事についても執筆、現在しているところでございます。
また、広報12月号では、琴平町出身の香川が生んだマルチクリエーターであります和田邦坊先生のオリジナルフレーム切手の発行に当たりまして、香川県庁におきまして贈呈式があったことに関連いたしまして、邦坊先生の作品をご紹介させていただいたものでございます。このように、議員ご指摘の琴平町の歴史や文化も含めまして、町民の皆様方に親しみやすい記事についても執筆、現在しているところでございます。
香川県庁や四国経済産業局においては、職員の安否確認メールシステムを導入しております。残念ながら、本市においては、安否確認システムは導入されておりません。私は、職員安否確認メール導入は必要だと考えており、現在の参集メールを活用して、安否確認システムへの改修、または新規安否確認メールを導入すべきではないでしょうか。
松本氏は、昭和54年に香川県庁に奉職し、長きにわたり県職員として御活躍され、政策立案の中心となる政策部をはじめ、健康福祉や環境、土木、議会事務局など多岐にわたる幅広い分野において県政の運営に携わってこられました。
官庁である香川県庁・高松市役所に育てていただいたと言っても過言ではありません。ただただ皆々様に感謝を申し上げる次第でございます。本当にありがとうございました。これからは、月並みではございますが、日々、晴耕雨読の生活を送れればと願っております。
香川県庁の2階食堂と21階喫茶は、常に多くの人でにぎわっています。市役所にも健康によい地産地消の食材を使った食堂ができれば、短いお昼休みの時間を有効に活用でき、職員の皆様の福利厚生にもつながり、さらに、食堂の復活を望まれている市民の皆様にも大変喜ばれ、ひいては、食を通じて健康増進につながっていくと思われます。
そこで、議員御質問の免震工事の実績を技術者まで求めるかについてでございますが、本工事の場合は現在施工中の香川県庁東館の免震化工事のように、既存庁舎の基礎下部に免震装置を設置して免震化を図るような非常に厳しい制約下にある工事ではなく、また県庁本館のような隣接する建物もない状態、更地の状態からの免震建築物でございます。
香川県や農業団体、観光団体などでつくるさぬきの農泊 食文化海外発信地域推進協議会総会が2月16日、香川県庁で開催されました。地域の食やそれを支える農林水産業、食や農に関連した地域資源をストーリー化して、訪日外国人の誘致を推進する農泊 食文化海外発信地域に、県内14市町にまたがるさぬき地域が農林水産省から認定されました。本市におけるこれまでの取り組み状況と今後の取り組みについて、お示しください。
現在、香川県庁東館の壁画「和敬清寂」など、県内外の公共建築で猪熊画伯がみずから手がけた魅力的な作品を目にすることができます。
土のう作製場所の開設時期につきましては、これまで台風接近時等に高松地方気象台が香川県庁で開催する説明会での情報をもとに、開設する時期を決めておりますが、近年、気候変動に伴い、台風や梅雨前線の停滞による集中豪雨のほか、ゲリラ豪雨が発生するなど、大雨の予測は容易ではなく、土のう作製場所の開設時期の対応が難しい場合も考えられるところでございます。
ちなみに、四国の中核市においても、職員食堂は庁舎内に整備されておりますし、香川県庁の食堂では、お昼どきともなれば職員のみならず老若男女の県民で満席になるとのことです。本来ならば、県庁よりも門戸が広い市役所がそうなるべきであります。
企業版ふるさと納税制度につきましては、去る4月26日に香川県庁において開催されました地方創生に関する市町連絡会議の中で県の担当者より説明がございました。 まず、当該制度を活用するためには、地方公共団体は地方版総合戦略に位置づけた事業を前提に、しごと創生や結婚、出産、子育て等の観点から、効果の高い地方創生事業について地域再生計画を策定しまして、国の認定を受ける必要がございます。
そして、御案内のとおり、今回は秋の本島での開催に加え、新たに広域回遊部門に、猪熊弦一郎参加作品として香川県庁東館のロビー壁画「和敬清寂」とともに、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、すなわち猪熊美術館の全体が選定されたところであります。
香川県内では、香川県庁東館とか百十四銀行本店とかが選定をされているわけでございます。 このたび、総合再生の計画概要が報告されておりますが、一番目を引く方針の一つとして、今から文面を読みますけども、こういうことが書いてあるんです。「人工土地上の改良住宅を撤去し、まちなかの屋上庭園とし、住戸の一部を残し人工土地の紹介や建築観光の拠点等に活用する。」
一方、かねて意見のあったセンター屋上へのヘリコプター緊急離着陸場等の整備については、昨年3月、県が公表した新たな地震・津波被害想定を踏まえ、消防活動や負傷者等の緊急搬送等、あらゆる観点から、その必要性を検討した結果、建設地から1キロメートル圏内には香川県庁を含め3カ所に、既に屋上緊急離着陸場が整備されており、有事の際には、県庁及びサンポート合同庁舎の離着陸場を本市が連携使用することが確認されていること
他市の試験日は、香川県庁、高松市、丸亀市、東かがわ市は6月30日、善通寺市は7月27日、観音寺市、三豊市は7月28日です。坂出市とさぬき市が最後で9月22日という、約3カ月ぐらい遅いです。本市の試験が遅いことから、私は感じとったんですけど、他市の滑りどめのようであるんですね。他市で合格してない方が坂出市で合格してるということも聞いております。
考えてみれば、香川県内において従業員数あるいは職員数からいうならば、香川県庁のほか県下8市9町の職員給料の減額、これはダイレクトに消費動向に大きく影響をするものでもありましょうし、4年前、市長初当選をしました当時、退職金も給与も減額して選挙に臨み大勝利した、このような状況の中で、4年後に支給されるであろう退職金、そして給与の減額は行わないのか、このようにお聞きをしているわけでございます。
現在、本庁舎周辺には、香川県庁・高松シンボルタワー・高松サンポート合同庁舎の3カ所に屋上緊急離着陸場が整備されておりますほか、中央公園を場外離着陸場とすることにつきまして、県と協議を始めているところでございます。 危機管理センター(仮称)に緊急離着陸場を整備しようとする場合は、災害発生時における使用目的や頻度などを想定した上で、整備の必要性を明確にしなければならないものと存じております。
江戸時代以降、何人もの人がこの場所を探し求めてきた、古代の香川県庁とも言える讃岐国府が坂出の地に確定されたということは、歴史的大発見でありまして、市民の誇りでもあります。 そこで、こういった国府跡をいかに観光や地域の活性化につなげていくかは、行政の役目であるとも思っております。そこで、どのように今後の取り組みを考えられているのか、お聞かせいただきたいと思います。
丹下氏は、東京都庁の設計者としても有名でありますが、香川県庁が出世作になったと言われております。現在は、新しい本館が丹下事務所の設計で隣に建てられ、旧庁舎は東館になっております。コンクリート打ちっ放しで、五重の塔を連想させる外観が印象的で、日本の県庁でも最も美しい県庁であると言われております。
そこで、議員御質問の建築基準法第42条の2項道路の道路後退部分の支援措置についてどのような調査検討をするのか、また後期基本計画の中にも重要施策として取り入れないのかについてでございますが、特定行政庁の香川県庁や、先進地の高松市の状況等につきまして、聞き取り調査等を行いましたところ、他市の状況におきましては、中心市街地より郊外の地域において多くの支援措置を受けているなど、それぞれの地域の特性というものがあることが